第一倉庫は異常なし。 「ええ……少し無くなってればよかったのに……」 そう呟いたのはふたばで、 私も内心実は同じことを考えていたことを否定しない。 続いては第二倉庫。ここまで来るともっと気が楽になった。 無論誰が開けたのかという疑問は残ったままでは…
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